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新年に捧げる「まあいいか!」

   

2026年令和8年丙午1月5日の雑感です。皆さまあけましておめでとうございます。本年もスタッフ一同よろしくお願い申し上げます!

日本人として63年間生きてきました。昨今、東北大学名誉教授の田中英道氏の日本国史上下を読みながら、日本人として生まれ来たことへの「縁」を感じています。

世界は、肌の色で大雑把に三つに区別できると思っています。白と黒と黄色です。日本人、中国人、台湾人、朝鮮人、モンゴル人等は黄色です。米国人一部、ロシア人、ヨーロッパ人、アラブ人、ペルシャ人等は白色です。アフリカ民族、アフリカ系アメリカ人等は黒色です。

アジア共生研究会でアジアを旅した時に、他の色の方々からその当時の国の経済力によって、ジャパン、コリア、チャイナと声を掛けられました。白と黒から見れば黄色はみな同じです。同様に黄色からみれば白も黒も見分けがつきません。そんなもんです。どうみても白はきれいに見えて、
黒は強そうに見えて、そして黄色は「一生懸命」に見えます。偏見です。偏見ですが、その「一生懸命」に縁を感じます。

昨年11月に母が亡くなりました。享年87歳でした。その母の口癖が「他人に迷惑をかけてはいけない」「仕事はとにかく一生懸命にやらなければいけない」でした。父は存命ですが、仕事人間でした。

働くことの意味を「生きがい」と感じています。苦役ではないです。自分自身の存在を確認するための大切な機会です。だから日本人に縁を感じます。日本人がとても好きです。

ただ、大好きな日本人が最近、疲れています。仕事柄労災認定にうつ病等の精神疾患が多くなってきました。そんな時に新聞の記事で「私のストレス解消法」が目に留まりました。そこで「まあいいか!」が紹介されていました。

私も、ゴルフ歴30年になりますが、スコア100を切ったのは2回しかありません。それでもやり続けているのは、ミスをした時の「まあいいか!」です。仕事のストレス解消のためのゴルフでストレスが倍加しないように知らないうちに口走ってました。

日本人として仕事で「まあいいか!」はやばいです。でも仕事の疲れをいやす時間の中での「まあいいか!」はおすすめです。私のように「まだそんなスコアでゴルフやってるの?」といわれても心の防波堤のように「まあいいか!」が現れてくれます。感謝です。

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