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働き方改革のすすめ方

      2019/03/01

ひと月後には、新しい元号の発表がありますね。当社でもアルファベットで何になるか、話題になっています。“D”“O”などの表記が似ているもの、“I”“L”のように小文字と大文字で混乱するものはきっとないだろうと考え、書きづらいものを消去していくと…「〇〇かなぁ~」。でも、そもそもアルファベットありきなのかは分かりませんが。

数週間前に横井がコラムに投稿した「ねんきんネット」、私もさっそく登録しました。

2019.01.28. ねんきんネットの登録

「年金記録の確認」は定期便でチェックしていたので、目的は「将来受け取る年金見込額の確認」です。将来のために、確定拠出年金などの公的年金以外も考えるべきだと実感した金額でした。

先週は、当社代表の國井が講師を務めた「働き方改革法実務セミナー」に参加してきました。本当にたくさんの顧問先の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。皆様にお会いでき、私も國井のセミナーを楽しく聞くことができました。

普段からお客様からのお問い合わせの多い「年次有給休暇の5日取得」や、「正規労働者と非正規労働者の不合理格差」、「時間外労働の上限規制」、「パワーハラスメント」について等々、盛りだくさんの内容になりました。

働き方改革に伴い、就業規則の見直しの重要性は今後ますます高まっていきます。そして、ただ改正するだけではなく、“従業員への周知”をどう行うかも大事です。管理監督者への説明会、そして各部署の従業員への展開までが必要だと私は思っています。一年に一回の見直しも必要ですね。

私の転職のきっかけも、労働関係の法律を知らなければ現場を動かせないと思ったからです。みんなが同じ働き方をしていた時代とはずいぶん変わり、労働時間、責任の範囲、収入面での制限など、働く人ひとりひとりの考え方や思いが違う集まりになってくると、問題も発生するものです。

「モラルとして自身の労働契約内容をお互いに開示することはないだろう」という考えも、きっと古いのでしょう。労働人口が徐々に減りつつある今、みんなが気持ちよく働ける労働環境と労働条件を作ることは、企業存続のためにも重要な課題です。

問題が発生してから対処するのでは遅すぎます。労働者からの質問には、管理監督者なら誰もが就業規則に則った同じ回答ができるようにお手伝いすることが、私たち社労士事務所としての役割だと思っています。

そしてなによりも、一日も早く一人前になることが、私自身の課題です。

↓厚生労働省が出している資料の紹介です。

『パートタイム・有期雇用労働法対応のための取組手順書』

https://www.mhlw.go.jp/content/000467476.pdf

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